中学受験の偏差値というのは変動性がありまして、テストの性格によって異なってきます。しかし似たような問題が出題されたり、受験生が多かったりするという場合は有効な手段である、と言えるでしょう。
同じテスト会の模試の場合は、出題傾向が同じですので極端に偏差値を上下することはほとんどありません。そこでテスト会は、入試での合否結果と模試の偏差値を照合して、模試で偏差値をこのくらい出せば80%は合格する可能性がある、というようにデータを利用しているのだそうです。
この過去データの蓄積によって合否が予想されているので、入試問題の傾向が大きく変わった場合には、必ずしもこの偏差値が当てはまらない場合があります。
また、模試で中学受験校として届けられることがあまりない学校。これにつきましては、データが少ないので合格の可能性が出ても誤差が大きくなる、ということです。
2008年04月20日
中学受験模試の偏差値
posted by cyuugakujyuken at 06:13| 中学受験